保生文化祭

文化
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2017/04/01 - 2017/05/27

二百年以上の歴史を有する大龍峒は、保安宮を中心として周辺に古い家屋、古廟が立ち並ぶ、台北市でも文化が完全に保存された数少ない旧市街地区です。民俗学者林衡道氏の調査によると、台湾で保生大帝を祀る廟宇は計300以上あり、なかでも大龍峒保安宮は最も繁栄し、参拝者が多い廟であるという結果でした。保安宮は、「伝統的な」宗教と民俗の発揚、伝統の中から革新を求める「ビジョン」の確立、「新文化」の融合による発展を循環させて、伝統をベースとして革新を行って発展させることを目標としています。保安宮の廟建築、装飾芸術、空間は、芸術的な思惟と方法が施され、生活美学という別の側面がうかがえます。また、保安宮の古跡修復工事は、2003年に、ユネスコ「アジア太平洋文化資産保存賞」を受賞し、世界各国から高く評価されました。

保安宮で毎年行われる民俗行事「保生文化祭」は、台湾の宗教文化と建築芸術を代表するとともに、台湾の文化資産に命を与えて再利用する祝祭で、開始から20年、国内外の旅行者がこぞって訪れています。4月から5月まで開催され、大勢の人々に宗教的生活美学の多側面を紹介すると同時に、台湾の廟文化を変えています。また、中国、シンガポールの廟でも同時に保生文化祭を開催するなど、台湾の正統な宗教として文化を強力に伝播し、国際的な特色を持つイベントでもあります。
国際
大龍峒保安宮   台北市 大同区  哈密​​街61號マップ
886-2-2595-1676
台北市政府観光伝播局
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